Our Story

ー お店について ー

1972年。私たちは、印章店として小さな一歩を踏み出しました。
それから半世紀。名刺・封筒・チラシの印刷をはじめ、Tシャツ制作やWebデザインへと、
時代の変化とともに“カタチにする技術”の領域を広げてきました。

便利なネット通販が当たり前の今、「店舗の存在意義とは何か?」と自問自答した時期もありました。
オーダーメイドにこだわる中で、お客様からいただく「助かった」「ありがとう」の声が、
私たちに確かな答えをくれました。

日々の会話から製品のヒントを得ることもあります。たとえば、牛革製の印鑑ケース「ドマーニ」は、
まさにお客様の声から生まれた逸品です。

この街に根ざしながら、これからも人と人とのつながりから生まれる価値を大切に。
変化を恐れず、より良いカタチを模索し続けていきます。

ー 私たちの製品について ー

コロナ禍を経て、私たちの業界も大きく姿を変えました。
印鑑の存在感が薄れていく一方で、アナログならではの魅力に改めて光が当たっていると感じます。
たとえば、手帳、万年筆、紙の本、レコード、活版印刷──。
触れることで伝わる温もり、手間をかけることで生まれる味わい。
そんなアナログの風が、私たちの原点を勇気づけてくれます。

スタンプもまた、単なる“記録の道具”ではなく、
「気持ちを伝える」「自分を表現する」ためのユニークなメディアだと考えます。

「押すことは、楽しい!」

受け取った人が思わず笑顔になるような、そんなスタンプを届けたい。
この想いから、「ユニークで、楽しい」をコンセプトに、オリジナルスタンプを作り続けています。

さらに、ファイバー紙を使ったオリジナルしおりは、世界の偉人や名画、伝統文化をモチーフにした、
思わず手に取りたくなるようなユニークな栞を展開しています。
また、紙や革だけにとどまらず、チタン加工の技術を活かした、可愛らしい動物モチーフの
金属製ピンバッジやゴルフマーカー、多彩な素材とアイデアを融合させたオリジナル商品も手がけています。

ー ブランド名に込めた想い ー

「縁起が良い」という言葉には、人の心を前向きにさせる力があります。
先行きが見えにくい時代だからこそ、誰かの背中をそっと押す存在でありたい。
それが「カイウンドウ」というブランド名に込めた想いです。

恐怖とは、たくさんの“明日”を心配すること。
勇気とは、ひとつの“今日”に集中すること。

未来への不安をひとまず脇に置いて、今日という一日に、自分の気持ちとエネルギーを注ぎ込む。
そんな前向きな気持ちを支えるような製品づくりを、私たちは目指しています。

ユニークで、楽しく、そしてちょっとセンスのいいものを。
Kaiun-doは、これからも進化を続けていきます。